ググール

思考実験室

あなたの腰の痛みも軽くなるかも

最近、仕事がハードモードで腰に疲れが溜まってきたのでいつものやっている自分なりの解消法でリフレッシュした。

もしかしたら、あなたの腰の痛みを緩和するお役に立てるかもと思い書いてみた。ただし状態によっては痛みが強くなる可能性もあるので、ゆっくりと試しながら痛みが出るようなら中止してください。

まず、なぜ痛みが軽くなるのかを説明

腰の痛みや腰から来るお尻や足の痛みは脊椎の隙間が詰まってしまうことで神経が圧迫されて痛みが出ます。そこで脊椎のつまりの原因となる腰回りの筋肉を伸ばすことで痛みを和らげます。

方法:腹筋を使って腰の筋肉を引っ張る、ただし骨盤を寝かせる。

まず椅子に背もたれからこぶし2つ分くらい開けて座る。この状態から背中を背もたれにつける、ただし上半身は直立の状態ね。

これをやろうとすると骨盤を寝かさないと出来ない。上半身が寝てしまう人は手で膝を持つようにすればそれ以上上半身を倒せなくなるのでそこから骨盤を後ろに倒していく。

さて出来ただろうか。この状態ですこし腹筋が詰まった感じになる。これで骨盤を寝かせる感覚がつかめると思う。

この状態から胸を股に向かって下げていくイメージ。弓の端っこ同士を近づけるような感じ。たぶん慣れないと全然動いてる感じがないと思うけど腹筋にかなりしっかり力が入ってる感じはわかると思う。

ネタをバラすとこれはただの腹筋運動。が腰に負担がかからない。

なぜこの腹筋が大事かを説明する前にちょっと昔話を

20代の頃に働いていた倉庫で頑張りすぎたのもあって坐骨神経痛を患った。緩慢な尻から太ももに掛けての鈍痛がずっと続いていて、病院で坐骨神経痛だと診断された。整体やら針やらにも通ったのだけど全く改善しなかった。

そんなことを親に話したらある病院を紹介された、そこは腰痛持ちの人から評判の良い病院だということだった。

とはいえ、通常の病院ではレントゲンを撮って、金だけむしられて、病名はつくものの治し方はわかりません。で終わるだろうと思っていた。しかし痛みが少しでも良くなればと藁にもすがる気持ちで行ってみた。

診察室に通されて座ると、おじいちゃん先生だった。おじいちゃん先生は何も言わずに立ち上がると「ちょっと触るぞといって腰や腹を触り始めた

そして一言

「腰はパンパンだな。んで腹筋が弱ってる。」

んっ?腹筋?いやいや腰から来てる痛みじゃないの?

俺「他の病院で坐骨神経痛だって言われたんですけど」

じいちゃん「うん、腰の骨が詰まってるって言われただろ」

俺「はい」

じいちゃん「ちょっと浅く腰掛けてみ」

言われたとおりにする俺

骨盤のあたりを触りながら、「人ってココも曲がるの知ってる?」

「普段の動作ではあんまり使わないから意識できないかな」

そう言いながら椅子の後ろに手を差し出されて、体を倒さないようにしながら手に背中がつくようにしろと言われた。

最初は感覚がわからなかったがアドバイスされるうちになんとかつけることができると

「この状態で結構腹筋に力はいるのわかる?」といわれた。

確かに力が入っていた。

じいちゃん先生曰く、人は背筋は常に緊張させてて、そのせいで骨が詰まっていってしまうのだそうだ。それをバランスを取るのが腹筋なんだけど腹筋は意識してやらないと衰えていくそう。

それでバランスが崩れた状態が続くと骨が詰まっていたみがでるんだそう。

結局、じいちゃん先生に言われたとおりに腹筋をしてたら三日目位で痛みが和らいで一週間もしないうちに痛みは取れた。

それ以来、疲れが溜まったり、仕事で無理したあとに痛みが出てきたらこれをやるようにして3日もすると楽になるので本当におすすめしたい。

くれぐれも普通の腹筋ではなく、この方法の骨盤を寝かせるイメージを大事にしてやってみて下さい。

そんでは